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ろくぶんぎ
ふりがな文庫
“ろくぶんぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
六分儀
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
六分儀
(逆引き)
「全くわからない。とまっていることはわかるが、自記航路計がくるってしまって、どの地点にいるのだかわからないのだ。やがて夜にでもなって
北斗星
(
ほくとせい
)
が出てくれば、
六分儀
(
ろくぶんぎ
)
でもって測定できるだろうがネ」
海底大陸
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
ろくぶんぎ(六分儀)の例文をもっと
(4作品)
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