トップ
>
れんよく
ふりがな文庫
“れんよく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
斂抑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
斂抑
(逆引き)
「この心を
敬守
(
けいしゅ
)
すれば
則
(
すなわ
)
ち心
定
(
さだ
)
まる、その気を
斂抑
(
れんよく
)
すれば則ち
気
(
き
)
平
(
たいら
)
かなり」と。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
れんよく(斂抑)の例文をもっと
(1作品)
見る