“るいさく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
塁柵50.0%
累索50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ数百の兵営を国中に設け三里の城、七里の郭(かく)、飛鳥も越ゆるあたわざるの堅固なる塁柵(るいさく)を築き、砲台を設け、数十艘の甲鉄艦は旭日(きょくじつ)の旗章を五大州各地の港湾に翻々たらしめ。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
純粋なる専門画家として、己(おの)れさえ、纏綿(てんめん)たる利害の累索(るいさく)を絶って、優(ゆう)に画布裏(がふり)に往来している。いわんや山をや水をや他人をや。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)