“よんさいごま”の漢字の書き方と例文
語句割合
四歳駒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『そうか。和殿わどのの眼も、あれと見たか。——この春、諸国の牧からのぼって来た四、五十頭のうちでも、まず、あの青毛あおげ四歳駒よんさいごまに及ぶ逸駿いつしゅんはない。こう見ていても、ほれぼれする』