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ゆきあらし
ふりがな文庫
“ゆきあらし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
雪嵐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雪嵐
(逆引き)
山頂の天地
晦瞑
(
かいめい
)
の
雪嵐
(
ゆきあらし
)
の中で二冬を
過
(
すご
)
し、やっと研究装置を完成した助教授のI君は、手塩にかけた器械の無惨な姿を見て、ぼろぼろと涙をこぼしたそうである。
硝子を破る者
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
ゆきあらし(雪嵐)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ゆきあらし”の意味
《名詞》
ゆきあらし【雪嵐】
強い風とともに雪が激しく降ること。ふぶき。
(出典:Wiktionary)
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あらし