“やまいね”の漢字の書き方と例文
語句割合
狂犬100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
手前てめえの顏は、お内儀へ喰ひ付きさうだつたぜ、——高力左近樣より、手近にもつと怖い狂犬やまいねが居ると言つてやりたかつたが、止したよ」