“やはたやま”の漢字の書き方と例文
語句割合
八幡山100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なほこの人の作に「武運長久」といふ題にて、『治まれる世にも忘れぬもののふの八十やそちまたのながくひさしも』『八幡山やはたやま雲のはたても豐かにてとほくさかゆくもののふの道』
愛国歌小観 (旧字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)