トップ
>
やきこて
ふりがな文庫
“やきこて”の漢字の書き方と例文
語句
割合
焼鏝
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
焼鏝
(逆引き)
謝肉祭
(
カイニバル
)
のことなどが書いてあつて、それから写真が着いたと云つて子供の顔がよく写つて居ない、私の
焼鏝
(
やきこて
)
を当てた髪を下宿の細君が
賞
(
ほ
)
めた
六日間:(日記)
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
やきこて(焼鏝)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
やきごて