トップ
>
もうすまじく
ふりがな文庫
“もうすまじく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
申間敷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申間敷
(逆引き)
こんな風に詠まずとも、霞の上に藻汐
焚
(
や
)
く煙のなびく
由
(
よし
)
尋常に詠まばつまらぬまでもかかる
厭味
(
いやみ
)
は出来
申間敷
(
もうすまじく
)
候。
歌よみに与ふる書
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
もうすまじく(申間敷)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
まをすまじく
もおすまじく