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めやなぎ
ふりがな文庫
“めやなぎ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
芽柳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
芽柳
(逆引き)
背筋へ水をかけられたように、お粂がキッとうしろを見ると、そこに四、五本の
芽柳
(
めやなぎ
)
があって、そこに四、五人の黒小袖。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
芽柳
(
めやなぎ
)
かすむ朝とて
第二海豹と雲
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
めやなぎ(芽柳)の例文をもっと
(2作品)
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