“めいじにじゆうよねん”の漢字の書き方と例文
語句割合
明治二十四年100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明治二十四年めいじにじゆうよねん十月二十八日じゆうがつにじゆうはちにち濃尾大地震のうびだいぢしんは、地震學ぢしんがくにとつて第二だいに時代じだいつくつたものである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)