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むらゐきたらう
ふりがな文庫
“むらゐきたらう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
村井喜太郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
村井喜太郎
(逆引き)
因
(
ちなみ
)
に云ふ。「
古今
(
ここん
)
実物語」は
宝暦
(
はうれき
)
二年正月出板、
土冏然
(
とけいぜん
)
の漢文の序あり。
書肆
(
しよし
)
は大阪南本町一丁目
村井喜太郎
(
むらゐきたらう
)
、「古今百物語」、「当世百物語」号と同年の出版なりしも一興ならん
乎
(
か
)
。
案頭の書
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
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