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みののかみ
ふりがな文庫
“みののかみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
美濃守
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美濃守
(逆引き)
それは、
嘉保
(
かほう
)
二年の事であるが、
美濃守
(
みののかみ
)
源
義綱
(
よしつな
)
という男が、叡山の僧であった円応を殺した事件があった。
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
『左手向う木の根一本は泉州岸和田岡部
美濃守
(
みののかみ
)
』
仏法僧鳥
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
「菊坂の北は本多
美濃守
(
みののかみ
)
様、阿部
伊予守
(
いよのかみ
)
様」
銭形平次捕物控:140 五つの命
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
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