トップ
>
まぶぐる
ふりがな文庫
“まぶぐる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
間夫狂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
間夫狂
(逆引き)
間夫狂
(
まぶぐる
)
いをする女、それらを保養と監禁と両方の意味に使用されるところですから、ここで血を吐いて死んだ女があるとか、幽霊が出るとか
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
しからばあまねく情知りの太夫と名を
顕
(
あら
)
わさんがために
身上
(
みあが
)
りしての
間夫狂
(
まぶぐる
)
いとや
十二支考:07 猴に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
まぶぐる(間夫狂)の例文をもっと
(2作品)
見る