“まかないべや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
薪水室50.0%
賄室50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伏せ両肌脱ぎて突々ずか/\薪水室まかないべやに歩み入りつ手桶の水を手拭に受け絞り切ッて胸の当りを拭きながら斜に小使を
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
帰りに賄室まかないべやの前を通る時に見ましたら、間の時間なので、がらんとしていて人気もなく、小鼠こねずみがちょろちょろ走っていました。廊下では繃帯をかけたり、黒い眼鏡をかけた人に多く出逢います。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)