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まうぶ
ふりがな文庫
“まうぶ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
毛武
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毛武
(逆引き)
宿債
(
しゆくさい
)
未
(
いま
)
だ
了
(
れう
)
せずとやらでもある、か
毛武
(
まうぶ
)
総常
(
そうじやう
)
の水の上に度〻遊んだ
篷底
(
はうてい
)
の夢の余りによしなしごとを書きつけはしたが、もとより人を酔はさう
意
(
こゝろ
)
も無い、書かずともと思つてゐるほどだから
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
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