“ぼうパン”の漢字の書き方と例文
語句割合
棒麺麭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
九里は又マロニエの幹を長い棒麺麭ぼうパン、梢の枝振えだぶりを箒、白樺を「砂糖漬の木」などと言つた。さうして三人が歩きなが
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)