トップ
>
ほだしば
ふりがな文庫
“ほだしば”の漢字の書き方と例文
語句
割合
榾柴
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
榾柴
(逆引き)
炉のほとりには谷川の水が
沸々
(
ふつふつ
)
煮えていて、そのお茶をいただいたときは、あれほど結構なお茶を
喫
(
の
)
んだことが無いと思ったほどでございます。
榾柴
(
ほだしば
)
で焚いたお湯ほどおいしいものはございません。
あじゃり
(新字新仮名)
/
室生犀星
(著)
ほだしば(榾柴)の例文をもっと
(1作品)
見る