“ほおわた”の漢字の書き方と例文
語句割合
頬綿100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四十二、三の好色家らしい売卜(ばいぼく)先生は、実に、白髯(はくぜん)を剃り落して、頬綿(ほおわた)をふくみ、音声まで巧みに変えた塙江漢(はなわこうかん)なのであった。
牢獄の花嫁 (新字新仮名) / 吉川英治(著)