トップ
>
ぶらくぜんたい
ふりがな文庫
“ぶらくぜんたい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
部落全体
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
部落全体
(逆引き)
みんなにもほんとうにいいということが
判
(
わか
)
るようになったら、ぼくは同じ塩水で
長根
(
ちょうこん
)
ぜんたいのをやるようにしよう。一
軒
(
けん
)
のうちで三十円ずつ
得
(
とく
)
してもこの
部落全体
(
ぶらくぜんたい
)
では四百五十円になる。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ぶらくぜんたい(部落全体)の例文をもっと
(1作品)
見る