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ぶきょう
ふりがな文庫
“ぶきょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
武侠
50.0%
無興
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
武侠
(逆引き)
蹴爪
(
けづめ
)
を高く上げて、あたかも生きているあいだは
武侠
(
ぶきょう
)
の精神のおかげで
敢
(
あ
)
えて
請
(
こ
)
おうとしなかった助命を切望しているように見えた。
スリーピー・ホローの伝説:故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より
(新字新仮名)
/
ワシントン・アーヴィング
(著)
ぶきょう(武侠)の例文をもっと
(1作品)
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無興
(逆引き)
すでに一人でもわが陣内を踏みにじったことは
無興
(
ぶきょう
)
である。生命を取るのも大人気ないが、ただこのまま返すも
戒
(
いまし
)
めとならぬ。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぶきょう(無興)の例文をもっと
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