トップ
>
ふちんじょうか
ふりがな文庫
“ふちんじょうか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
浮沈上下
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浮沈上下
(逆引き)
古本と
首引
(
くびぴき
)
して瞑想するばかりで、人生に生命を託して人生と共に
浮沈上下
(
ふちんじょうか
)
せんでも、人生の活機に触れんでも、活眼を以て活勢を機微の
間
(
あいだ
)
に察し得んでも、
如何
(
どう
)
かして人生が分るものとしても
平凡
(新字新仮名)
/
二葉亭四迷
(著)
ふちんじょうか(浮沈上下)の例文をもっと
(1作品)
見る