トップ
>
ふたへあご
ふりがな文庫
“ふたへあご”の漢字の書き方と例文
語句
割合
二重腮
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二重腮
(逆引き)
また笑顏になつた京子は、ます/\尻込みしようとするお駒を、
腫
(
は
)
れた
二重腮
(
ふたへあご
)
で
麾
(
さしまね
)
いた。道臣とそれから次の室の襖に半分顏を現はした定吉とは、冷水でも浴せられたやうな
状
(
さま
)
をした。
天満宮
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
ふたへあご(二重腮)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
にぢうあご