トップ
>
ふたとおり
ふりがな文庫
“ふたとおり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
二通
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二通
(逆引き)
今はこの「粗物」を焼く窯がたった一つより残りませんが、
白釉
(
しろぐすり
)
のものと
飴釉
(
あめぐすり
)
のものと
二通
(
ふたとおり
)
で作ります。これに
緑釉
(
みどりぐすり
)
を流したり
海鼠釉
(
なまこぐすり
)
を垂らしたりして景色を添えます。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
二通
(
ふたとおり
)
の門閥が出来て
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
ふたとおり(二通)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
につう
ふたとお
ふたとほ
ふたとほり