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ふくぎよく
ふりがな文庫
“ふくぎよく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鰒玉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鰒玉
(逆引き)
千代松は先づ無言のまゝ京子を
伴
(
ともな
)
うて、中の便所へ通ふ開き戸から、
鰒玉
(
ふくぎよく
)
和歌集が
披
(
ひら
)
かれたまゝ唐机の上に載つてゐる道臣の居間を經て、
行燈
(
あんどう
)
の薄暗い病室に送り込み
天満宮
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
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(1作品)
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