トップ
>
ふきのは
ふりがな文庫
“ふきのは”の漢字の書き方と例文
語句
割合
蕗葉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蕗葉
(逆引き)
其
傍
(
かたわ
)
らに
蕗
(
ふき
)
の多く生えたるあり。
蕗葉
(
ふきのは
)
は直径六七尺、高さ或は丈余なるあり。馬上にて其蕗の葉に手の届かざるあり。
試
(
こころみ
)
に
携
(
たずさ
)
うる処の蝙蝠傘を以て比するに、其
大
(
おおい
)
さは倍なり。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
ふきのは(蕗葉)の例文をもっと
(1作品)
見る