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びょうう
ふりがな文庫
“びょうう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
鋲打
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鋲打
(逆引き)
そのかげに身をひそめた左膳が、近づく駕籠を
半暗
(
はんあん
)
にすかして見ると——
蝋色
(
ろういろ
)
鋲打
(
びょうう
)
ちの身分ある女乗物。
丹下左膳:03 日光の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
びょうう(鋲打)の例文をもっと
(1作品)
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