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ひやくすゐ
ふりがな文庫
“ひやくすゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
百穂
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百穂
(逆引き)
翌廿一日の
午
(
ひる
)
過ぎに、
百穂
(
ひやくすゐ
)
画伯、岩波
茂雄
(
しげを
)
さんと僕とが新宿駅を立つた。たまたま上京した
結城哀草果
(
ゆふきあいさうくわ
)
君も同道した。
島木赤彦臨終記
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
しづかなる夏汀が家のこの部屋に我しばしば
来
(
こ
)
し
百穂
(
ひやくすゐ
)
も
来
(
こ
)
し
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
ひやくすゐ(百穂)の例文をもっと
(2作品)
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