“ひのわ”の漢字の書き方と例文
語句割合
火輪100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あはひへだてゝ、一の火輪ひのわかの點のまはりをめぐり、その早きこと、いと速に世界を卷く運行にさへまさると思はるゝ程なりき 二五—二七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)