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火輪
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ひのわ
ふりがな文庫
“
火輪
(
ひのわ
)” の例文
間
(
あはひ
)
を
隔
(
へだ
)
てゝ、一の
火輪
(
ひのわ
)
かの點のまはりをめぐり、その早きこと、いと速に世界を卷く運行にさへまさると思はるゝ程なりき 二五—二七
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
“火輪”の意味
《名詞》
輪のような火(のように見えるもの)。
太陽。
密教で五輪の一つ。
(出典:Wiktionary)
“火輪”の解説
『火輪』(かりん)は、河惣益巳の漫画作品。『花とゆめ』で連載された。白泉社からコミックス全17巻、文庫版は全8巻が出版されている。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
輪
常用漢字
小4
部首:⾞
15画
“火輪”で始まる語句
火輪車