“ひのとう”の漢字の書き方と例文
語句割合
丁卯100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁卯ひのとう三月南窓下偶書、小楠。
津下四郎左衛門 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)