トップ
>
ひきかぜ
ふりがな文庫
“ひきかぜ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
感冐
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
感冐
(逆引き)
と気は附いたけれども、なに
両人
(
ふたり
)
とも堅いから大丈夫と思って居りまするくらいで、なか/\新五郎はお園の側へ
寄付
(
よりつ
)
く事も出来ませんが、ふとお園が
感冐
(
ひきかぜ
)
の様子で寝ました。
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ひきかぜ(感冐)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
かぜ
かんばう