“ばうげ”の漢字の書き方と例文
語句割合
妨碍100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その年ごろ姫に近づかんとする心にして、公正なる情ならば、われ決してこれが妨碍ばうげをなさじ。友と我との間にえらばんは、一にアヌンチヤタが寸心に存ず。姫我を取らば友去れかし。