“はちょう”の漢字の書き方と例文
語句割合
波長100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一方、私どもかんずる光の波長はちょう
手紙 三 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)