“ねんじゃ”の漢字の書き方と例文
語句割合
念者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古ギリシア外色盛行の世には、裸体少年が相撲場の砂上に残した後部の蹟を注意して必ず滅さしめ、わが邦にも「若衆の尻月を見て離れ得ぬ、念者(ねんじゃ)や桂男(かつらおとこ)なるらん」など名吟多し(『後撰夷曲集』)。
少年の箭数(やかず)問い寄る念者(ねんじゃ)ぶり
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)