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ねだや
ふりがな文庫
“ねだや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
根絶
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
根絶
(逆引き)
すると此の頃江戸から武者修行だと云って来ていた二人の侍が、その親船へ乗込んで海賊の親方を叩ッ切って、船へ火イ掛けやして、泥坊を
根絶
(
ねだや
)
しにしただ、何と
強
(
つえ
)
え侍じゃねえか
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ねだや(根絶)の例文をもっと
(4作品)
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