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ぬなくらふとたましき
ふりがな文庫
“ぬなくらふとたましき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
沼名倉太玉敷
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
沼名倉太玉敷
(逆引き)
御子
沼名倉太玉敷
(
ぬなくらふとたましき
)
の命
一
、
他
(
をさ
)
田の宮
二
にましまして、
一十四歳
(
とをまりよとせ
)
、天の下治らしめしき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
この天皇、
檜坰
(
ひのくま
)
の天皇
二
の御子、石比賣の命に娶ひて、生みませる御子、
八田
(
やた
)
の王、次に
沼名倉太玉敷
(
ぬなくらふとたましき
)
の命、次に
笠縫
(
かさぬひ
)
の王三柱。またその弟小石比賣の命に娶ひて、生みませる御子、
上
(
かみ
)
の王一柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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