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にたんのしろう
ふりがな文庫
“にたんのしろう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
仁田四郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仁田四郎
(逆引き)
次
(
つい
)
で実朝の家督相続となった一方、
梶原
(
かじわら
)
一族が
滅
(
ほろ
)
び、
比企判官
(
ひきはんがん
)
一家が滅び、
仁田四郎
(
にたんのしろう
)
が殺されると云う陰惨な事件が続いて、右大将家の
覇業
(
はぎょう
)
も傾きかけたのを見ると
頼朝の最後
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
「罠は狐に掛けるが、滅多に掛らないよ。獣と組討は
仁田四郎
(
にたんのしろう
)
だんべえ」
銭形平次捕物控:033 血潮の浴槽
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
にたんのしろう(仁田四郎)の例文をもっと
(2作品)
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