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にしみの
ふりがな文庫
“にしみの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
西美濃
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西美濃
(逆引き)
斎藤方の柱石といってもよい
西美濃
(
にしみの
)
の三人衆——
稲葉伊予守
(
いなばいよのかみ
)
、
安藤伊賀守
(
あんどういがのかみ
)
、
氏家常陸介
(
うじいえひたちのすけ
)
の三名が、
相伴
(
あいともな
)
って
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ひとまず
西美濃
(
にしみの
)
の海道筋にあたる
青墓
(
あおはか
)
の
宿
(
しゅく
)
まで
辿
(
たど
)
り着こう。
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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