トップ
>
にくじゆばん
ふりがな文庫
“にくじゆばん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
肉襦袢
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
肉襦袢
(逆引き)
「先に小屋へ入つて待つて居たお高は、昔の舞臺姿の
肉襦袢
(
にくじゆばん
)
一つで、あのブランコに飛つき、膝でブラ下つて逆樣になつて居たことだらう、
匕首
(
あひくち
)
か何んか持つて居た手が、九尺の高さから、下へ差しかゝつた天童太郎の首筋に丁度屆く」
銭形平次捕物控:265 美しき鎌いたち
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
にくじゆばん(肉襦袢)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
にくじゅばん
タイツ