トップ
>
なわとび
ふりがな文庫
“なわとび”の漢字の書き方と例文
語句
割合
縄飛
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
縄飛
(逆引き)
同じ年
恰好
(
かっこう
)
の娘は未だ鼻を垂して
縄飛
(
なわとび
)
をして遊ぶ時分に、私はもう世の中の
歓
(
うれ
)
しいも
哀
(
かな
)
しいも解り始めましたのです。
旧主人
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
なわとび(縄飛)の例文をもっと
(1作品)
見る
“なわとび”の意味
《名詞》
なわとび 【縄跳び・縄飛び】
なわを張ったり回したりして、それをとぶ遊戯。
縄を回してその内側を飛ぶ運動。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
なわと