トップ
>
なかとびら
ふりがな文庫
“なかとびら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中扉
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中扉
(逆引き)
不安な数分が過ぎてから、店の
中扉
(
なかとびら
)
が開いた。ディーネル氏が現われた。
ジャン・クリストフ:07 第五巻 広場の市
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
(中略、ここに「
注文
(
ちゅうもん
)
の多い
料理店
(
りょうりてん
)
」の
中扉
(
なかとびら
)
のカットを
挿入
(
そうにゅう
)
してある)
『注文の多い料理店』新刊案内
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
なかとびら(中扉)の例文をもっと
(2作品)
見る