“なかだえ”の漢字の書き方と例文
語句割合
中絶100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近常さんのおもいでは、せめて一生に一度——お国のため、とまで言って下すった、県庁の課長さんへの義理、中絶なかだえはしても、資本もとでを出した人への恩返し。