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どうぬ
ふりがな文庫
“どうぬ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
胴抜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
胴抜
(逆引き)
彼女は
涙
(
なみだ
)
もこぼさないでしおれていた。風呂敷の中からメリンスの
鯨帯
(
くじらおび
)
と、結婚の時に着ていた
胴抜
(
どうぬ
)
きの
長襦袢
(
ながじゅばん
)
が出て来た。
魚の序文
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
どうぬ(胴抜)の例文をもっと
(1作品)
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どうぬき