“とから”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:トカラ
語句割合
吐噶喇50.0%
都貨邏50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
黒潮が台湾の東海岸を上って、沖縄の所で少しくずれて、西を通って東シナ海との間を進み、吐噶喇とから海付近でどういうわけか二つにわかれている。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
そうして一方には南方の或る島々を、都貨邏とからと呼んでいたことも年久しいのである。ちょうど故しょう男爵の蒐蔵をて、自分が感じたような大きな驚きを、昔も経験した人が非常に多かったか。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)