“とおだご”の漢字の書き方と例文
語句割合
十団子100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十団子とおだごも小粒になりぬ秋の風という許六きょろくの句にあるその十団子とおだんごを、もとこの辺で売ってたのだが」
東海道五十三次 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)