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でんぽふゐん
ふりがな文庫
“でんぽふゐん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
伝法院
50.0%
傳法院
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伝法院
(逆引き)
彼は赤つ面のために猿面冠者と
渾名
(
あだな
)
され、また長平といふ名によつて ちよつぺい とも呼ばれてる
伝法院
(
でんぽふゐん
)
前の魚屋の息子だつた。
銀の匙
(新字旧仮名)
/
中勘助
(著)
でんぽふゐん(伝法院)の例文をもっと
(1作品)
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傳法院
(逆引き)
錢形平次がさう言つた時、お菊はもう平内樣の堂を離れて、
傳法院
(
でんぽふゐん
)
の横の方へ、美しい鳥のやうに姿を隱すのでした。
銭形平次捕物控:138 第廿七吉
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
でんぽふゐん(傳法院)の例文をもっと
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