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でんぼう
ふりがな文庫
“でんぼう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
伝法
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
伝法
(逆引き)
みよりの琴の師匠をたよって来て芸者となった
伝法
(
でんぼう
)
な、気っぷのよい、江戸育ちの歯ぎれのよいのが、大きな運を
賭
(
かけ
)
てかかる投機的の人心に合って、彼女はめきめきと売り出した。
明治美人伝
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
でんぼう(伝法)の例文をもっと
(4作品)
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