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てうふ
ふりがな文庫
“てうふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
調布
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
調布
(逆引き)
調布
(
てうふ
)
街道を入つた
狛江
(
こまえ
)
村、昔から
高麗
(
こま
)
人の
裔
(
すゑ
)
が傳へた、秋祭の傅統がその頃まで殘つて居て、江戸では見られぬ異國的な盛大さが觀物だつたのです。
銭形平次捕物控:308 秋祭りの夜
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
「一度は店へ歸つたが、いや氣がさしたものか、暇を取つて在所の
調布
(
てうふ
)
へ歸つたやうですよ」
銭形平次捕物控:133 井戸の茶碗
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
てうふ(調布)の例文をもっと
(2作品)
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