トップ
>
つッく
ふりがな文庫
“つッく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
投焚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
投焚
(逆引き)
己
(
おら
)
が手に
入
(
へえ
)
るのは
罰
(
ばち
)
だ、
併
(
しか
)
しこれも世間へ出せねえ文、己ア娘の書いた此の文も世間へ出せねえ文だから、此の二通とも一緒にして囲炉裏の中へ
投焚
(
つッく
)
べて
反故
(
ほご
)
にすべえじゃねえか
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
つッく(投焚)の例文をもっと
(1作品)
見る